遅延型フードアレルギーという言葉を知っていますか?

「遅延型アレルギー」という言葉をご存知でしょうか。

一般的に”食物アレルギー”というと1時間以内に下痢や嘔吐、蕁麻疹などの症状が出ることで知られており、このタイプのアレルギーは食べてから症状が出るまで時間が短いのですぐに気づけるものです。

しかし、アレルギーには遅延型というタイプもあり、これはほとんどの人が持っているにもかかわらず、症状が出るのが1?3日後なので、自分がその食べ物にアレルギーを持っていると気づかないものです。

日常的に多く食べている食品で、日本人に多い遅延型フードアレルギーは

卵(卵黄、卵白それぞれ)
牛乳

などですが、遅延型フードアレルギーの場合、症状の出方が、肌荒れ、鼻水、頭痛、などの風邪などの症状に近いです。

特に、卵は必須アミノ酸、ビタミンC以外のビタミンが豊富に含まれた、優秀な美容食ですので意識的に食べている人も多いと思いますが、もし肌荒れなどの体に不調が出ているのなら、頻繁に食べているものを試しに一週間ほど控えてみてください。

ちなみに、食べ物ではないですが、本屋さんや図書館に行くと’”お腹がいたくなる”という人は古い本の”カビ”にアレルギーがあります。

美容のためには、何を食べるかよりも「何を食べないか」意識することもとても大切なことです。
参考にしてみてください。